Saturday, December 29, 2012 Wednesday, September 12, 2012

ほんやく13-7

多くの文化の歴史上、美術の巨匠達は自らの作品にリズミカルな動作のアイディアを調和させていた

彫刻造形、ドローイング、そしてペインティングを過去そして現在の巨匠から学ぶ事は、身体の形体を解釈する価値ある洞察力を得られるだけでなく、同様のテクニックや方法、アプローチを試す事への鼓舞にもなるのだ

多様な方法やシステムを用いて身体の形体を描く事で、自身の全てのテクニックやスタイルを発展させるのに役立つ深い技術の蓄積を手に入れることであろう

ほんやく13-6

しかし、たとえドローイング時間が長くなろうが短くなろうが、より柔らかなポーズは、リズミカルな動作の原則の応用から利益を得ることができるのだ

もし、筋肉の形体が固く活気がなく見えて来た際は、ポーズの中にダイナミックな興味を探しなさい

それゆえ、1カ所からのアングルパターンや、明朗な輪郭は他の場にも反映され、また伸縮性のある領域にも生じているのである

これらのダイナミックさは、優美な結束、あるいは1つの表情豊かな緊張感を形体との結びつきの間に確立するのだ

ほんやく13-5

動作のポーズを描写している際、形体のリズミカルな動作に重点をおいたアプローチを用いる事は、理論的に考える時間が少ししかないためにとても興奮を誘うのである

プロポーションや解剖学的正確さへの心配を捨てることは、更に長く厳しく、より分析的な要求への釣り合いをとる良い方法なのだ

もっとも最良なアプローチ方法は、自身の直感の流れで描写を行うことである

ほんやく13-4

連続動作のリズムは、流動的なエネルギーの流れ同士が交差する状態、“fllow-through lines”を含んでいる(ここ訳がわからないところ)


follow-through linesは対称によりダイナミックな特性を付加するため、細部または強調にもちいられるのだ

決まりが悪く不適当な配置、すなわち筋肉の配置を本来の場所から離しすぎないかぎり、動作の方向性を創出するため、描き手は筋肉の形状を誇張するであろう

形体のリズミカルな動作はまは、感情豊かな明暗の配置を目立たせ、身体の至るところの勢力感を向上させるのだ

また、明暗のトーンは身体の周囲にも配置されることで、背景においてもリズミカルな様式が続いているのである

ほんやく13-3

身体のリズミカルな形状を示すための2つめのステップでは、全ての動作の特性に意識を向け、輪郭とその形体に肉付けを行っていく

リズミカルな形体、あるいは形体のリズミカルな動作は、全体を統一し、流れをつなげ、豊かさや活気といった感覚を生み、静的なポーズの際でも、運動感覚を創出させるのだ

たとえシンプルなポーズであったとしても、肩が少し傾いているかどうか、あるいは胴がなだらかに螺旋を描いているかどうか等の運動感覚は、身体の節々からはっきりと表れるだろう

ポーズの構成要素の主な構造を注意深く観察することで捉え難い筋肉の動的な兆候に気付くだろう

ほんやく13-2

対象のリズミカルな特性を理解するためには、全てのポーズにおいて頭部、胴、腕、脚、そして脚に着目すると共に、それらがどのように動いき、どのように生じているのかに着目するべきである

動作を示す描線は、身体の中心を通る運動の方向性を示した想像上の線である

それら動作の描線は、アングルまたは、頭や肢体の傾きを示し、肩や尻の突き出し、あるいは胴体のの運動の螺旋を示すために役立つのだ

動作を示す描線はチャプター1で示した重心軸と等しく、短いポーズ時間でポーズそれぞれの“エッセンス”のみを捉える時間が与えられ、全ての詳細を落としこむ事が出来ないクイックジェスチャードローイングの際に使用されるのである

ほんやく13-1

身体ドローイングにおける形状のリズムについて

筋肉はポーズに寄ってその形状を変化させる、すなわち筋肉の伸縮による変化、あるいは筋肉のひねりや曲げた際の変化、そして単一の身体であっても、流動性や感情豊かな表情を表現し、一方でとても無骨で緊張した表情も見せるのだ

筋肉形状のリズムの集中することで独自性や活気、そしてダイナミックなエネルギーや、身体全体の動作を捉える事ができるのだ

ほんやく12-4

1:

筋肉がよく発達した身体(mesomorph)は通常、強健なつくりをしており、それらは運動を行う際に強調される

筋肉がよく発達した身体は通常、大きな骨、そして際立った筋肉の形を示し、首や腕そして脚はたくましい筋肉の為常に分厚いのである

顔は角ばっており、全体的に筋肉がよく発達した身体は強固でがっしりとした見た目であるのだ

2:

細い身体の人(ectmorph)は、通常細く痩せている傾向があり、ectmorphの人々の骨は小さめで、脂肪組織が欠如しているため、表面からもでも骨が目立つのだ

肢体、手、顔、そして首は長くまた細い傾向にあり、筋肉は少ない

3:

肥満型のタイプ(endomorph)は“slightly plump”(少しふくよか)、“flesh”(肉付きのよい)、“portly”(恰幅の良い)、“stout”(頑丈な)、“heavey”(太った)、“obese”(肥満)等のサブタイプの範囲までカバーする

このendomorphは筋肉の強調を和らげるより多くの脂肪組織を持っているのだ

大腿の形状は下腿に比べとてもどっしりとしており、同様のことは腕にも当てはまる

足首や手首のkん説は脂肪組織がつきにくいためほっそりとしている

腹部の形状はなめらかで丸くふくらんでいる

顔は丸く豊かな形状を示す傾向にあるのだ

ほんやく12-3

研究者他体は3つの基本的な身体のタイプがあり、それらにそれぞれ特徴があるとしている

しかしながら、この見解はステレオタイプなものである

すなわち、実際の身体形状では1つのタイプが際立つ一方、3つのタイプ全てをブレンドした傾向を示すからだ

ここでは、3つの基本的な身体のタイプが学ぶ目的により誇張して示されている